干潟の小さな生き物たちに会いに行こう!~蒲生干潟 生き物観察会~

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干潟の小さな生き物たちに会いに行こう!~蒲生干潟 生き物観察会~

かつて「生命の宝庫」といわれた蒲生干潟は、大地震と大津波の直撃で壊滅的なダメージを受けました。
しかし、砂浜や干潟の地形は驚くほどの速さで復活し、生態系も回復の兆しを見せています。
「アカテガニ」、「フトヘナタリ」、「ハママツナ」といった絶滅の危機に瀕する貴重な生き物もいくつか見られるはずです。
生き物調査から、その息吹を感じてみませんか。泥の中の小さな生き物たちの暮らしをそっとのぞいてみよう!


■日時:8月4日(日)8:00~12:30

■参加費:無料

■申込締切日:7月24日(水)(定員:50名)






■プログラムの時間・内容(予定)
8:00 仙台駅集合、バスで移動
9:00 蒲生干潟着、観察会へ
11:30 観察会終了、仙台駅へ向け出発
12:30 仙台駅到着、解散
*当日、小雨決行・荒天時延期


■開催場所: 
集合場所:仙台駅周辺(後日、参加者に連絡)
観察会会場:蒲生干潟(仙台市宮城野区)

■当日ご持参頂きたいもの
帽子・飲み物・メモ用具・靴は長靴など水にぬれてもよいもの
あれば図鑑、双眼鏡など

■対象者:①県内の親子(乳幼児の参加は不可)。
     ②自然や生き物に興味のある一般市民。

■荒天時のプログラムについて
小雨決行ですが、荒天時は参加者に代替えプログラムをご連絡します。
日程:8/18(日)
時間:同様


■共催:蒲生を守る会、NPO法人杜の伝言板ゆるる、認定NPO法人日本NPOセンター
■協賛:損保ジャパン、日本興亜損保
■後援:仙台市(申請中)、仙台市教育委員会

■問い合わせ先 :杜の伝言板ゆるる
TEL:022-791-9323  FAX:022-791-9327 
E-mail:npo@yururu.com

※SAVE JAPAN公式サイトからも、お申込みいただけます。



SAVE JAPANプロジェクトとは

SAVE JAPAN プロジェクトとは、47都道府県のNPOと地域の皆さま、損保ジャパン・
日本興亜損保が一緒になって、全国各地の「いきものが住みやすい環境づくり」を行うプ
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【掲載日2013年7月12日】