住友商事株式会社は、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、その再生過程に参加するユースを応援します。
このプログラムは、被災地で活動しているNPOを活動現場とし、長期にわたるユースのインターンシップ活動を応援するものです。
2012年度からプログラムを開始し、宮城県、福島県、岩手県の3県で展開しています。
4月25日から、「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラムーインターンシップ奨励プログラム」の公募を開始します。
NPO法人杜の伝言板ゆるるは、「インターンシップ奨励プログラム(※)」の宮城県の受入団体の1つです。
NPOの活動現場を、長期にわたって体感できる機会。
ともに地域のために今、NPOや市民活動団体が果たせる役割を考え、取り組んでみませんか。
★インターン修了生からのメッセージは、こちら
★2015年度 応募要項 東日本再生ユースチャレンジ・インターンシッププログラム2015要項.pdf
※インターンシップ奨励プログラム・・・
今回の「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム」は、
インターンシップ奨励プログラムと活動研究助成の2つで構成されています。
*受け入れNPO、活動カリキュラム、申込み詳細はWEBサイトでご確認ください。
●活動時期:2015年7月~2016年3月(9ケ月間で200~300時間程度)
●対象者:ユース世代(大学生/大学院生/専門学生など)、主に10代後半~20代まで
●奨励金:活動1時間あたり800円(上限300時間)
●応募期間:2015年4月25日(土)~5月15日(金)(当日必着)
●問合せ:宮城現地協力団体 NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター(担当:今野・小川)
〒980-0804 仙台市青葉区大町2-6-27岡元ビル7F
TEL:022-264-1281 E-mail:minmin@minmin.org
●主催:住友商事株式会社
●企画・運営協力:NPO法人市民社会創造ファンド
●宮城・現地協力団体:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
【掲載日:2015年3月27日】